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温泉水99

温泉水99温泉水99は、2009・2010・2011年と3年連続でモンドセレクションの最高金賞やiTQi優秀味覚賞(三ツ星)などを受賞した実績を持つ、本当に美味しいお水です。軟水だと言われる日本の天然水の中でも非常にアルカリ度が高く、ミネラル分が少ないことから生じるまろやかさや、ほんのりした甘味が特徴の天然アルカリイオン水になります。

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桜島の麓から湧出する天然温泉水

温泉水99温泉水99は、火山で知られる鹿児島県桜島、垂水温泉の地下750mから採取した天然アルカリ温泉水です。日本で販売されている天然水は自然豊かな山麓の地下から採取した水がほとんどですが、温泉水99は温度47度で湧出する温泉水そのもの。採取された温泉水は、すぐに現地に設置されている品質管理の行き届いた工場に運ばれて温泉水99となり全国に出荷されていきます。桜島の自然の恵みによるまろやかで美味しい水、それが温泉水99なのです。

高いアルカリ性の軟水

温泉水99の特徴のひとつは、極めてアルカリ性が高いということにあります。水の酸性度やアルカリ度はpHで表され、数値が小さいほうが酸性度が高く、数値が大きくなるにつれてアルカリ度が高くなります。日本の水道水は7pH前後の中性で、アルカリ性と言われるミネラルウォーターでもほとんどのものは8pH前後ですが、温泉水99は驚きの9.9pH。これは世界でもトップクラスの高いアルカリ度になります。

温泉水99

浸透しやすい水

温泉水99は、極めて高いアルカリ性の水ですが、アルカリイオン水の性質として大切なのが、浸透力が高いということです。その理由は現在でも解明されていないのですが、水の粒子の小ささが関係していると言われています。温泉水99と水道水で同時にお茶の水出しをすると温泉水99のほうが明らかにお茶の出が良かったり、水道水には混ざらない油も温泉水99に入れて撹拌すると混ざって白く濁ったりするのは、温泉水99の浸透力が高いためです。つまり、そのまま飲んでも美味しい温泉水99ですが、その高い浸透力によりコーヒーやお茶をより美味しく淹れることができたり、お米がしっかり水分を吸ってふっくら炊きあがるなどの効果があるのです。

まろやかで飲みやすい軟水

日本の水は軟水だと言われますが、「硬水」「軟水」の違いとは何なのかご存知でしょうか?この水の硬度を決めるのは、そこに含まれるミネラルの濃度です。ミネラルが多い水は硬水、ミネラルが少ない水は軟水と呼ばれ、日本で産出される水のほとんどは、硬度20〜100の軟水にあたります。温泉水99も軟水なのですが、その硬度はなんど1.7。つまりミネラル分などをほとんど含んでいない水なのです。

一方、外国などでは硬水が一般的で、よく「水が合わなくてお腹を壊す」などと言いますが、それは水の衛生状態に問題があるわけではなく、軟水に慣れている日本人がいきなり硬水ばかり飲むとお腹の調子を悪くするということです。また、ミネラルが多い硬水は、赤ちゃんのミルクを作るときなどに利用すると、ミネラル分が赤ちゃんのお腹に負担をかけるので避けられるのが一般的。つまり温泉水99のようなミネラルをほとんど含まないアルカリイオン水は、赤ちゃんのミルク作りにも適しているのです。

軟水は、飲んだ時にまろやかでほんのり甘いのが特徴です。温泉水99もきわめて硬度が低いため、驚くほどマイルドで飲みやすく、それまであまり水を飲む習慣がなかった人でも「この水は美味しい」と言ってゴクゴク飲むほどです。お子様からお年寄りまで安心してたっぷり飲むことができるのも、温泉水99のメリットだと言えるでしょう。

便利な通販

温泉水99は、インターネットや電話での注文で玄関先まで配達されるので、重たい水を家まで持ち帰る必要がありません。容器もいろいろで、500mlのペットボトル24本入りや、2lのペットボトル6本など、使いやすい容器のものを選ぶことができます。また、ポリエチレンに入った水が箱に収まったバッグインボックスBIBという容器があり、箱の側面の抽出口から水を出す形なので小分けにしたり冷蔵庫に入れたりはできませんが、水自体の価格としては最もお得になります。最小配達個数がペットボトルは計2箱、BIB計4箱などの規定はありますが、それ以上の個数であれば配送も無料なのがお得です。さらに定期購入をすれば割引価格で買うことができるので、継続的に使いたいという人にはおすすめです。


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